活動報告(単位会)

東北会

東北会 活動報告

【東北会北地区】広大地評価の見直しと「一時的な空室」がある場合の貸家建付地の評価の徹底解説(2018/5/9(水))

2018/05/17

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日 時
2018/5/9(水) 13:30~16:30
場 所
いわて県民情報交流センター・アイーナ 501
テーマ
本講座では、平成30年から見直しが行われた広大地(改正後は「地積規模の大きな宅地」)の評価について、「資産課税課情報(平成29年10月3日公表)」を基に、改正前と改正後の相違を比較しつつ解説するとともに、個別事例により評価額の計算方法を解説します。あわせて、最近の裁決・判決により注目されている「一時的な空室」がある場合の貸家建付地の評価についても、法令・通達・資産課税課情報等を基に、徹底解説を行います。

Ⅰ.広大地評価の見直し
 [1]地積規模の大きな宅地(従前の広大地)の評価 
  1.従来の取扱い 2.通達改正の趣旨 3.通達改正の概要等 
 [2]「広大地」と「地積規模の大きな宅地」の取扱いの相違 
  1.取扱いの相違 2.補正率の相違 
 [3]計算例による「広大地」と「地積規模の大きな宅地」の評価額の相違 
  1.一路線に面している土地
  2.正面と側方が路線に面している土地
  3.中高層の集合住宅の敷地等

Ⅱ.「一時的な空室」がある場合の貸家建付地の評価
 [1]貸家建付地に係る参考法令・通達等
  1.相続税法第22条(評価の原則) 2.財産評価基本通達 
 [2]貸家建付地の評価における「一時的な空室」の取扱い 
  1.大阪地裁 平成28年10月26日判決(棄却) 
  2.平成20年6月12日裁決(取消し)
 [3]貸家建付地の評価における「一時的な空室」の判断基準の検討
  1.資産課税課情報等の判断基準 
  2.裁決及び判決のあらまし 
  3.実務対応

※上記の項目は、若干変更する場合があります。
講 師
MJS税経システム研究所 客員研究員
税理士 中島 孝一(なかじま こういち)氏

《略歴》
 現在、税理士法人平川会計パートナーズ・所属税理士、日本税務会計学会副学会長、東京税理士会会員相談員。
《著書》
 『平成30年度 よくわかる税制改正と実務の徹底対策』(日本法令・共著)
 「業種別で見る消費税8%」(税務研究会出版局・共著)
 「資産をめぐる複数税目の実務」(新日本法規・共著) 他
内 容

平成30年度第2回「東北税理士会認定」所長職員研修会を開催致しました。
『広大地評価の見直しと「一時的な空室」がある場合の貸家建付地の評価の徹底解説』をテーマに税理士の中島孝一先生にご講演頂きました。

説明がとても丁寧で非常に分かりやすかったとのお声を多数頂戴致しました。
今後も皆様の業務にお役にたてる研修会を企画して参りますので、沢山のご参加をお待ちしております。

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