中部会

中部会活動報告

デジタル化が税務調査に及ぼす影響 ~電子取引情報が及ぼす質問検査権の拡大~(2025/06/04)

2025/07/23

日 時
2025/06/04 13:30~16:30
場 所
【WEB研修_アーカイブ配信つき】
テーマ

納税者は、国税関係帳簿・書類に基づいて取引を記録し、その記録に基づいて申告を行います。
最近は、これらの記録や申告手続の多くがデジタル化されています。税務調査では、デジタル化された記録や情報も調査の対象となります。納税者は、これらに対応するため、または利便性を求めてデジタルを利用することが多くなりました。そのため、調査の対象を遠隔地から電子通信で行ったり、電子取引情報のように取引情報を大量に収集したりすることが可能となりました。
そこで、本講では、税務調査の本質と内容、関係帳簿等のデジタル化による税務調査の範囲の拡大等に与える影響について考えます。       

講 師

税理士 藤井 茂男 氏

MJS税経システム研究所客員講師

出席数
78名
内 容

Ⅰ 会計帳簿の対応
 (1)紙保存とデジタル化
 (2)紙とデジタルの混在
Ⅱ 税務調査の現況
 (1)税務調査の必要性
 (2)判決例
Ⅲ 会計帳簿・書類のデジタル化
Ⅳ 税務のデジタル化の要請
 (1)税務調査の簡素化と書類改ざんの防止
 (2)税理士事務所のICT化
Ⅴ 今後の見直し
 (1)「優良な電子帳簿」の運用促進
 (2)電子取引情報による調査範囲と質の拡大

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