研修・セミナー
調査における双方の主張と結論 -課税庁の主張と納税者の主張の対比-
開催日時 | 12月03日()13:30~16:30 |
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講師 | 税理士 MJS税経システム研究所 客員研究員 藤井 茂男 氏 |
会場 | 前橋テルサ 9階 つつじの間 〒371-0022 前橋市千代田町2-5-1 TEL:027-231-3211 |
セミナー形式 | 集合研修 |
対象システム | |
対象 | 会計事務所向け |
受講料 | 会計人会会員:1人目 無料 会計人会会員:2人目以降 2,000円(税込) TVSご加入者:5,000円(税込) 一般:7,000円(税込) ※別途テキスト代2,000円(税込)がかかります。 ※他単位会会員またはTVSにご加入の方は5,000円・TVSにご加入でない方は7,000円を頂戴いたします。 |
認定 | 関東信越税理士会認定研修 日本FP協会継続教育単位認定(3単位) |
定員 | 40名 |
備考 | |
担当支社 | 株式会社ミロク情報サービス 群馬営業所 坂木・高橋 TEL:027-897-3690 FAX:027-897-3691 |
セミナー内容
判決及び裁決における双方の主張を対比することで、調査における争点の対比をイメージすることにより、調査における課税庁の主張及び納税者の主張の参考にします。
1.争点整理表について
2.収益の認識に関する主張
3.事前確定届出給与の損金算入時期
4.不相当高額な給与の比準給与
5.分掌変更における退職の事実
6.横領における損害賠償請求権の計上時期
7.同族会社の行為計算
※内容の一部を変更することがあります。