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【ハイブリッド】信託のスタートから終了までの税務申告が必要な時とその方法

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開催日時 03月22日(金)13:30~16:30
講師 松尾 陽子

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会場 来場型会場・WEB配信会場

福岡市博多区博多駅前1-13-1 九勧承天寺通りビル2階

TEL:092-481-3690

セミナー形式 ハイブリッド型セミナー
対象システム
対象 会計事務所向け
受講料 <3時間講座受講料>
●九州ミロク会計人会会員及び事務所職員
1名 3,000円(税抜)/3,300円(税込)
●MJSユーザー(上記会員以外)
1名 7,000円(税抜)/7,700円(税込)
●一般税理士事務所所長及び職員
1名 8,500円(税抜)/9,350円(税込)
※受講料はテキスト代込となります。
  お支払い金額は特にお申し出のない限り、後日ご請求させていただきます。
認定 <九州北部税理士会認定研修申請中(3時間)>
<南九州税理士会認定研修申請中(3時間)>
<日本FP協会継続教育単位認定申請中(3単位)> 
定員 100名
備考
担当支社 株式会社ミロク情報サービス福岡支社 担当:松下・松ヶ迫
TEL:092-481-3690  FAX:092-472-4052

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セミナー内容

【講師からのメッセージ】 信託は相続と違い一度だけの申告ではありません。スタート時に申告が必要なケースとスタートした後のどのような時にどのような申告が必要になるのかをご紹介します。  (松尾 陽子)

信託の活用と税務申告の考え方
・信託のスタート時に提出するものがあるケースとないケース
・信託のスタート時に税務申告が必要なケース
・財産の贈与の方法と信託を使う効果
・受益権を贈与するケースの事例と税務
・受益権を譲渡するケースの事例と税務
・受益者が変わったケースの事例と税務
※上記の項目は、予告なく変更する場合がございます。

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