研修・セミナー

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【ハイブリッド】居住用賃貸建物に係る消費税実務の確認

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開催日時 08月27日(水)13:30~16:30
講師 渡辺 章

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会場 九勧承天寺通りビル2階

福岡県福岡市博多区博多駅前1-13-1

TEL:092-481-3690

セミナー形式 ハイブリッド型セミナー
対象システム
対象 会計事務所向け
受講料 <3時間講座受講料>
●九州ミロク会計人会会員及び事務所職員
1名 3,000円(税抜)/3,300円(税込)
●MJSユーザー(上記会員以外)
1名 7,000円(税抜)/7,700円(税込)
●一般税理士事務所所長及び職員
1名 8,500円(税抜)/9,350円(税込)
※受講料はテキスト代込となります。
  お支払い金額は特にお申し出のない限り、後日ご請求させていただきます。
認定 <九州北部税理士会認定研修申請中(3時間)>
<南九州税理士会認定研修申請中(3時間)>
<日本FP協会継続教育単位認定申請中(3単位)> 
定員 100名
備考
担当支社 株式会社ミロク情報サービス福岡支社 担当:松下・矢野
TEL:092-481-3690  FAX:092-472-4052

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セミナー内容

【講師からのメッセージ】 令和2年度改正によって、居住用賃貸建物に係る仕入税額控除の制限制度及び調整制度が導入されました。令和2年10月1日の施行から、しばらく経過しましたが、そろそろ調整計算が行われるタイミングとなってきました。また、ここにきて新たな検討課題なども浮上しています。そこで、居住用賃貸建物を巡る制度の確認と周辺法令について再確認します。 (渡辺 章)

Ⅰ 住宅の貸付けの見直し
Ⅱ 高額特定資産を取得した場合の特例の拡充
Ⅲ 平成22年度改正及び28年度改正の再確認
Ⅳ 居住用賃貸建物の意義と判定時期
Ⅴ 居住用賃貸建物に係る仕入税額控除の制限
Ⅵ 居住用賃貸建物に係る仕入税額控除の調整
Ⅶ インボイス制度における特例との関係

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