研修・セミナー
【MJS税経】これですっきり!ハラスメント対策最前線 パワハラ・セクハラ・カスハラの対応のポイント〈TVS優待〉
開催日時 | 09月17日(水)14:00~16:00 |
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講師 | 加藤 千博 |
セミナー形式 | Webセミナー |
対象システム | |
対象 | 会計事務所向け 企業向け |
受講料 | 優待:8,800円(税込)/優待 複数名:7,700円(税込) ※こちらはMJSのTVSご契約者様向けの優待のお申し込みです。優待価格でのお申し込みには、TVSご契約者様専用サイト「TVS」サイトへログインが必要です。 |
認定 | |
定員 | 100名 |
備考 | |
担当支社 | 株式会社ミロク情報サービス 税経システム研究所 事務局 担当:鳥海・大西・小川 https://www.mjs.co.jp/form/zeikei_info 03-5326-0383 ※お問い合わせはwebフォームより受け付けています。 |
セミナー内容
職場におけるハラスメントが発生すると、職場環境が悪化し、生産性の低下や人材流出を招き、企業経営に悪影響が大きいものです。特に多いのはパワハラとセクハラですが、判定基準や予防策ではそれぞれ気をつけるべきポイントが異なります。また、近年よく耳にするカスハラ(カスタマーハラスメント)では、取引先との関係もあり、よりいっそう対応が難しいものです。2025年度頃にカスハラからの従業員保護を企業に義務付ける法整備 も検討されていて、注目が高まっています。
本セミナーでは、パワハラ・セクハラ・カスハラについて、企業が法的に実施しなければならない対策と、法律以外でやっておくべき対策の両面から解説します。
<セミナーの概要・項目>
●ハラスメントとは
●業務の指導かハラスメントか見極めが難しい「パワハラ」
●関係性や受け手の気持ちによって認定されやすく事前指導が難しい「セクハラ」
●従業員と取引先との三角関係で対応が難しい「カスハラ」
※予告なく変更する場合があります。
※具体的な個別のシステム(製品)の解説は含まれておりません。