研修・セミナー
【会場&WEB_アーカイブ配信有】消費税実務における間違いやすい事例解説 -ミスを未然に防ぐための道しるべ-
開催日時 | 06月05日(木)13:30~16:30 |
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講師 | 渡辺 章 |
会場 | 水戸京成ホテル 茨城県水戸市三の丸1-4-73 TEL:029-226-3111 |
セミナー形式 | ハイブリッド型セミナー |
対象システム | |
対象 | 会計事務所向け |
受講料 | 関東信越ミロク会計人会会員1人目:無料 関東信越ミロク会計人会会員2人目以降:2,200円(税込) 他単位会 ・ TVS加入者:5,500円(税込) 一般:7,700円(税込) ※テキストはPDFファイルにて無料でご提供いたします。 (別途冊子ご希望の場合は2,200円(税込)頂戴いたします。締切期限:5月16日) ※テキストのみの販売は行っておりません。 |
認定 | 関東信越税理士会認定研修 日本FP協会認定継続教育単位(3単位) |
定員 | 30名 |
備考 | |
担当支社 | さいたま支社 担当:深谷 TEL:048-647-3091 FAX:048-647-3540 |
セミナー内容
消費税実務の取扱いミスによる税務訴訟が後を絶ちません。その中心となるのが届出実務です。また、納税義務についても、ここ数年の節税スキーム対策により、その判定が複雑高度化しています。さらに、課税区分や簡易課税の事業区分など、日常的な処理においてもミスが見受けられます。そのような消費税実務に潜む落とし穴を具体的な事例形式で解説していきます。
Ⅰ 課税区分に関する事例
Ⅱ 納税義務に関する事例
Ⅲ 届出書に関する事例
Ⅳ 簡易課税の事業区分に関する事例
Ⅴ インボイスに関する事例 など