研修・セミナー

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【ハイブリッド開催】消費税実務における間違いやすい事例解説~ミスを未然に防ぐための道しるべ~

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開催日時 07月25日(金)13:30~16:30
講師 渡辺 章

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会場 MJS沖縄支社

沖縄県那覇市久茂地1-12-12 ニッセイ那覇センタービル4階

TEL:098-867-0260

セミナー形式 ハイブリッド型セミナー
対象システム
対象 会計事務所向け
受講料 ●沖縄ミロク会計人会会員及び会員事務所職員
 1名  2,200円(税込)
●MJSユーザー(非会員)所長及び職員
 1名  4,400円(税込)
●一般税理士事務所所長及び職員
 1名  6,600円(税込)
※受講料はテキスト代・送料込となります。後日、請求書を発送致しますので受講料のお支払いをお願い致します。
※他単位会会員の方の受講料は、TVSにご加入の方は4,400円(税込・テキスト代・送料含む)
 ・TVSにご加入でない方は6,600円(税込・テキスト代・送料含む)を頂戴いたします。
認定 <日本FP協会継続教育単位認定申請中(3単位)>
<沖縄税理士会認定研修申請中(3時間)>
定員 100名
備考
担当支社 株式会社ミロク情報サービス沖縄支社 担当:中村
TEL:098-867-0260  FAX:098-864-0724

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セミナー内容

消費税実務の取扱いミスによる税務訴訟が後を絶ちません。その中心となるのが届出実務です。また、納税義務についても、ここ数年の節税スキーム対策により、その判定が複雑高度化しています。さらに、課税区分や簡易課税の事業区分など、日常的な処理においてもミスが見受けられます。税理士会において相談担当員に従事している講師の経験から、そのような消費税実務に潜む落とし穴を具体的な事例形式で解説していきます。
(渡辺 章)


【研修概要】※項目は、予告なく変更する場合がございます。
Ⅰ 課税区分に関する事例
Ⅱ 納税義務に関する事例
Ⅲ 届出書に関する事例
Ⅳ 簡易課税の事業区分に関する事例
Ⅴ インボイスに関する事例 など

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