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財産評価に関する近年の改正の重要ポイント解説~被災財産からタワマンまで~

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開催日時 09月25日(木)13:30~16:30
講師 武田 秀和

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セミナー形式 Webセミナー
対象システム
対象 会計事務所向け
受講料 会計人会会員:2,200円(税込)、一般:6,600円(税込)
認定 四国税理士会認定研修3時間
日本FP協会継続教育単位認定研修3単位
定員 30名
備考
担当支社 高松支社 担当:岩田、國安 TEL:087-833-1154、FAX:087-833-1164

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セミナー内容

 近年、財産評価について多くの創設又は改正が行われています。特定非常災害による被害(令和6年能登半島地震の被害等)を受けた場合の土地建物の課税価額の特例、地積規模の大きな宅地の評価、景観重要建造物である家屋とその敷地の評価などが公表されています。
 相続税等を扱う上で見逃しにできない近年の財産評価の改正や留意点を解説します。        (武田 秀和)

1.景観重要建造物である家屋とその敷地の評価
2.歴史的風致形成建造物である家屋とその敷地の評価
3.風景地保護協定が締結されている土地の評価
4.特定非常災害発生日以前に相続等により取得した財産の評価
5.特定非常災害発生日以後に相続等により取得した財産の評価
6.土砂災害特別警戒区域内にある宅地の評価
7.歩道状空地の用に供されている宅地の評価
8.庭内神し及びその敷地の評価
9.地積規模の大きな宅地の評価
10.暗号資産(仮想通貨)の評価
11.配偶者居住権の評価の基本的考え方

※上記の項目は、予告なく変更する場合がございます。

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