懇親パーティー
▲ (左より)アシスタントの桜井弘規氏と司会を務められた
篠原敦子大会実行委員
広島県立五日市高等学校の書道部、通称"書道ガール"によるパフォーマンスで懇親パーティーがスタートしました。書道ガールズの作品には、本大会のテーマ「伝えよう。地方の力と情熱を!」の文字が生き生きと書かれていました。
分科会は、午後4時から3分科会が同時に開催されました。
第1分科会は、東京ミロク会計人会・研修委員会とMJSとのプロジェクトMメンバーの企画・運営で「プロジェクトM~近未来の事務所業務はこう変わる~」というテーマで開催。馬場英晶大会実行副委員長の司会、吉村博一大会実行副委員長の開会の言葉でスタートし、朝居健大会実行委員の謝辞と閉会の言葉で終了しました。
司会の篠原敦子大会実行委員が開会の挨拶をされた後、来賓を代表して原田啓吾中国税理士会会長にご挨拶いただき、続いて、乾杯の音頭がとられました。
しばしの歓談を挟み、広島市佐伯区湯来町の大森八幡神社を氏神社とする百数十年の歴史を持つ大森神楽団による「八岐大蛇」という演目が披露されました。
その後、広島県東部の三原市を拠点とする「みたか連」の皆さんがステージ上でやっさ踊りを披露されました。「みたか連」の皆さんのお声掛けで会場を巻き込んでの盛大なやっさ踊りが始まり、参加者全員がやっさ踊りに興じました。
最後に、ミロク情報サービスの是枝伸彦代表取締役会長からの挨拶、石川光男中部会会長による次期大会へのお誘いと中部会の先生方からの「いっぺん名古屋にいりゃあせ!(一度名古屋にいらしてください)」というパネルメッセージ、大本浩二大会実行委員の閉会のご挨拶で懇親パーティーは終了しました。