記念旅行
●2泊3日コース
こちらのコースの初日は、沖縄本島北部がメイン。県民に愛されるオリオンビールのハッピーパーク、美しい天然の古宇利(こうり)ビーチ、世界遺産に登録された今帰仁城(なきじんぐすく)、世界最大級の水槽を有する美ら海水族館など、盛りだくさんの内容のツアーとなりました。
2日目は那覇空港より一路宮古島へ。
昭和23年の創業以来、伝統の手技にこだわり泡盛の古酒をつくる多良川酒造を訪れ、島の南東端に位置する風光明媚な東平安名崎(ひがしへんなざき)にて絶景を満喫いただきました。
最終日は、宮古島と伊良部島をつなぐ全長3540mの伊良部大橋、国の天然記念物に指定されている通り池、豊かな海洋資源とふれあうことができる宮古島海中公園などを巡り、全ての行程を終えました。
●日帰りコース
こちらのプランでは、最初に世界遺産に登録された中城城跡(なかぐすく)、絶好のドライブコースの海中道路、製塩工場見学ができる、ぬちまーす観光製塩ファクトリー、パワースポットの果報バンタなどを訪れ、散会となりました。
2泊3日コース 1日目
 ▲ オリオンハッピーパーク ▲ オリオンハッピーパーク
 ▲ ビール工場 ▲ ビール工場
 ▲ 工場見学するお客様 ▲ 工場見学するお客様
 ▲ オリオンビールの試飲会 ▲ オリオンビールの試飲会
 ▲ 古宇利ビーチへ ▲ 古宇利ビーチへ
 ▲ ビーチから見た古宇利大橋 ▲ ビーチから見た古宇利大橋
 ▲ オーシャンタワーからの風景 ▲ オーシャンタワーからの風景
 ▲ 今帰仁城 ▲ 今帰仁城
 ▲ 今帰仁城城跡へ ▲ 今帰仁城城跡へ
 ▲ ガイドさんの説明に耳を傾け ▲ ガイドさんの説明に耳を傾け
 ▲ 神が降りるという空間 ▲ 神が降りるという空間
 ▲ 美ら海水族館 ▲ 美ら海水族館
 ▲ 美しい熱帯魚 ▲ 美しい熱帯魚
 ▲ イルカショー ▲ イルカショー
 ▲ 乾杯 ▲ 乾杯
 ▲ パーティーで懇親を深め ▲ パーティーで懇親を深め
 ▲ ジャズの生演奏を楽しみ ▲ ジャズの生演奏を楽しみ
 ▲ 挨拶される吉田起男先生 ▲ 挨拶される吉田起男先生
 ▲ 挨拶される大久保昌逸先生 ▲ 挨拶される大久保昌逸先生
 ▲ 来年のお誘いをされる ▲ 来年のお誘いをされる
 野田稔先生
 ▲ 挨拶されるMJS由井専務 ▲ 挨拶されるMJS由井専務
2泊3日コース 2日目
 ▲ dfsギャラリア ▲ dfsギャラリア
 ▲ 多良川酒造社屋 ▲ 多良川酒造社屋
 ▲ 多良川酒造 ▲ 多良川酒造
 ▲ 洞窟の酒蔵 ▲ 洞窟の酒蔵
 ▲ 伝統ある古酒 ▲ 伝統ある古酒
 ▲ 土産物を選ぶお客様 ▲ 土産物を選ぶお客様
 ▲ 多良川酒造島酒十得道 ▲ 多良川酒造島酒十得道
 ▲ 東平安名崎 ▲ 東平安名崎
 ▲ 散策する先は ▲ 散策する先は
 ▲ 東平安名崎灯台 ▲ 東平安名崎灯台
 ▲ 伊良漁港 ▲ 伊良漁港
 ▲ 静かな海岸 ▲ 静かな海岸
 ▲ 美しい東平安名崎の海 ▲ 美しい東平安名崎の海
 ▲ 宮古島のご当地キャラクター ▲ 宮古島のご当地キャラクター
 まもるくん
2泊3日コース 3日目
 ▲ 伊良部大橋 ▲ 伊良部大橋
 ▲ 美しい宮古島の海 ▲ 美しい宮古島の海
 ▲ 森を抜けて通り池へ ▲ 森を抜けて通り池へ
 ▲ 下地島の天然記念物通り池 ▲ 下地島の天然記念物通り池
 ▲ 通り池を覗けばそこには ▲ 通り池を覗けばそこには
 ▲ ダイバー達が居ました。 ▲ ダイバー達が居ました。
 ▲ 通り池を散策 ▲ 通り池を散策
 ▲ 近くにはこんな絶景も ▲ 近くにはこんな絶景も
 ▲ 海底約4mの観察室 ▲ 海底約4mの観察室
 ▲ 天候にも恵まれ ▲ 天候にも恵まれ
 美しい海を堪能しました。
 ▲ ウミガメが住むという美しい海 ▲ ウミガメが住むという美しい海
 ▲ ゆったりとした自然 ▲ ゆったりとした自然
 ▲ 海を撮影するには ▲ 海を撮影するには
 最高のポイントでした。
 ▲ 旅行での土産話をしながら ▲ 旅行での土産話をしながら
 昼食に舌鼓
日帰り旅行
 ▲ ぬちまーすで ▲ ぬちまーすで
 雪塩の説明を聞き。
 ▲ 中城城跡馬場三の郭 ▲ 中城城跡馬場三の郭
 ▲ 中城城跡裏門の説明を聞き ▲ 中城城跡裏門の説明を聞き
 ▲ 北の郭 ▲ 北の郭
 ▲ バスガイドさんに ▲ バスガイドさんに
 撮影していただくお客様
 ▲ 二の郭 ▲ 二の郭
 ▲ 中城城跡 ▲ 中城城跡
 ▲ カンジャーガマ(鍛冶屋跡) ▲ カンジャーガマ(鍛冶屋跡)

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