The Essay Series from Accountants
鏡に映る鶴岡の鮮やかな夏
今年の8月に友人たちとのキャンプをしました。
大学時代の同級生グループで、お互いの子どもたちを連れて山形県鶴岡市へ向かいました。参加者は、見事に「全員男性」。大人も子どもも男子だけの気兼ねのないメンバーで、キャンプを楽しみました。
鶴岡では、目の前に海が広がる環境の中、みんなでワイワイと花火やスイカ割りに興じ、それらは大人にとっても最高のアクティビティで、童心に帰って思い切り楽しむことができました。
6歳になる私の息子も、普段は見せないような弾ける笑顔で、スイカに向かって一生懸命に棒を振り下ろしていました。その姿を見ながら、子どもの成長を誇らしく思うと同時に、心から愛おしく感じた瞬間でした。
夜空に広がる花火を見上げながら、学生時代からの友人たちと近況を語り合った時間も、忘れられない思い出です。日頃の忙しさを忘れ、ゆっくりと友人たちとの時間を楽しむことができました。
翌日は海辺で、子どもと一緒に「かに釣り」に夢中になりました。波打ち際で小さな岩の隙間を覗き込みながら、釣れるたびに喜び、逃げられるたびに悔しがる。そんな一喜一憂の時間は、ここでも童心に帰ったような楽しさがありました。
その後は近くの水族館を訪れ、たくさんの種類のクラゲや海の生き物たちを鑑賞し、大満足の夏旅を締めくくりました。
ただ、楽しかった代償もしっかりと残りました。
連日の屋外アクティビティで、久しぶりに強烈な日差しを浴び続けた結果、見事なまでの日焼け。数日後には、実に25年ぶりくらいに、腕の皮膚がボロボロとむけてきました。お風呂に入るたびに少しヒリヒリと痛みましたが、鏡に映るその日焼け跡を見るたびに、鶴岡で過ごした賑やかな夏の日々が鮮やかによみがえってきます。
この日は海を眺めながら童心に帰ってアクティビティを楽しみました
夕方は海辺で日頃の忙しさを忘れてのんびりとした時間を過ごしました

